この調子で一気に終わらせよう!
(去年の里帰りの記事は石垣島で止まってしまったので~)
聖カロルス・ボロメウス教会
イエズス会が1615年から1621年にかけて建造した教会堂です。
ゴシック建築とは対照的な優雅なラインのバロック様式です。
正面の装飾や天井画など重要な部分はルーベンスが手がけましたが
1718年の火事で焼失しました。
↓ロコックスハウス
16-17世紀にアントワープの市長であリルーベンスの友人であった
ニコラース・ロコックスさんの家です。
ルーベンスのパトロンでもあった彼の家には
ルーベンスの絵や立派な調度品が展示されています。
↓ブリューゲルの絵もありました。
ステンドグラス越しに見える中庭。
中庭にはお花は少なかったですが、緑があるとやっぱり落ち着きますね。
アントワープと市長についてのビデオの上映もありましたが、
お腹がいっぱいだったこともあり寝てしまいました。(笑)
こんにちは〜
返信削除日本はまだ暑さが厳しい日が続いています。
最近のNHKの気象情報でも、
高温注意情報 (35℃以上) なるものが発表され、ますます暑い !
早く秋の気配を感じたいものです。
いつも素敵なベルギーを見せていただきありがとうございます。
たくさんの写真やパンフレットをまとめての更新は大変と思いますが、
楽しみにしておりますので、どうぞがんばって。。。
ノートルダム大聖堂の天井美しいですね〜
ネロはかわいそうで見る事が出来ませんでした。
不幸になることが分っているものは苦手です。
動物のかわいそうなのも...
↓の赤のホリホックとグレイッシュな扉、
植えた方もきっとお気に入りでしょうね。
ワクワクするようなすてきな路地、歩いて見たいです ♪
ちゃまさん、おはようございます。
返信削除お盆休み、ゆっくり過ごせましたか?
高温注意報という言葉、初めて聞きました。
最近はそう言うようになったのですね。
こちらは先週雨が続きましたが、今週からお天気が続き
気温も22度ほどで「やっと夏か!?」と皆騒いでいます。(笑)
ノートルダム大聖堂、高さに驚きました。
教会ってお金持ちだったんですね。
日本では原作通りのストーリーでしたが、
アメリカではハッピーエンドに変えちゃったそうですよ。
扉やっぱり良いと思いますか?素敵ですよね~。
こんな旅行記の投稿ですが、楽しみにしてくださって
嬉しいです。今回は最後までがんばりますね~。