1501年から1504年にかけて建造された後期ゴシック様式の肉屋のギルドハウスです。
それ以前に建てられたものは52件の肉屋が入っていましたが
この新しい肉屋ギルドハウスは以前のものと比べて倍の大きさ
62の肉屋が入っていたそうです。
現在は「街の音の博物館」として利用されています。
と紹介していますが、下調べをせずに行ったので
と紹介していますが、下調べをせずに行ったので
何の博物館か知らないまま訪れました。(笑)
楽器、楽譜、書籍などが展示され、最近良く博物館でみられる携帯機器を使って
見学できるようになっています。
目の前の楽器の説明や実際の音などを聴くことができます。
綺麗に装飾された楽器たち。
どんな人たちが演奏していたのでしょうね。
↓グラスがたくさん置かれていますがそれぞれのグラスに水を入れます。
入れる水の量を調節して色々な音がでるようにします。
グラスの口の部分を指でなぞって音を出すそうです。
地下にあった工房。
遅めのランチ。ボリュームがすごくて結局夜は食べれませんでした。
主人のランチ。肉の煮込み料理。
私の海老のサラダ。
他の人が食べていた海老のサラダが美味しそうだったので
それを注文したつもりだったのですが、違うものが出てきました。(汗)
こんにちは
返信削除肉屋?お肉屋さんだったと言うことですか?
この建物からあまりイメージがわきませんが。。。
音の博物館 それなら納得です♪
携帯機器 日本の携帯電話 個人で持っているものも観光地などに行くとガイドが出るものとかあるみたいですね~。
私の携帯電話は今時珍しいシンプルなものですけどね...。
ワイルドストロベリー 楽しみですね。
Lalaさん、おはようございます。
返信削除このギルドのお肉屋さんはアントワープの富裕層相手に肉を売られていました。ギルドの人たちも裕福でしたから立派な建物が建てられたのでしょうか?
観光地でガイドが出る携帯?便利ですね。
私のもシンプルなものですよ~。
ワイルドストロベリー、苗で売られているのを見たことがないので育てるには種からしか育ててるしかないようです。うまくいくかな~。