7.25.2011

フィソステギア・バージニアナ‘アルバ’(ハナトラノオ)


フィソステギアは主人の実家で初めて見て、いいな~と思い去年お迎えした花です。
アメリカ バージニア州原産の花だそうですよ。自生していれば見事でしょうね。
どんどんと地下茎で増える花なので裏庭では鉢植えにして育てていますが
今年は株分けをしてフロントガーデンにも植えようかな~と検討中です。


ジギタリスもそうですが、蜂が花の中にもぐっていく姿が面白い♪
おデブな蜂だともぐれそうにないですね~。

2 件のコメント:

  1. lunaさんこんばんは。
    大きく育つ花が多いので、見応えがありますね。
    ハナトラノオは白なんですね。
    うちはカクトラノオのピンク。
    種類が違うのでしょうか?
    どんどん増えてあまり好きではなく、
    抜きまくっていたら今年は減ってしまって...
    花が少ない時期に咲くので少し大切にしなくてはね。
    こちらはつぼみもまだ出ていません。
    そちらでは北海道のように短い間に花が咲き競うのでしょうか。
    花がいっぱいで美しい夏ですね。

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  2. ちゃまさん、こんばんは。

    アイビーの壁のある辺りはもともとあまり鉢を置いていなかったのですが、花をもっと増やそうとしていてここにも鉢植えを増やしています。この前に花壇があるし、壁際なので背の高いものを選んでいます。ルピナスが終わったので別のところに移動して今はその場所にデルフィニウムが咲いています。あとはアガパンサス、マツムシソウ、リナリア、ハナトラノオ。
    ハナトラノオとカクトラノオは同じ花だと思います。
    主人の実家にあるのも薄いピンクで、私は好きな色合いです。

    北海道と比べると、春はこちらの方が早く、
    夏はこちらが涼しいでしょうか。
    裏庭を眺めていて今が一番花の多い時期かな~と
    思っていたところでした。
    庭全体の良い写真が撮れればアップしたいと思っています。

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